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カテゴリー別アーカイブ: 日記

こんにちは!

双実堂コーヒーのマスターです。

残暑のなかにも秋のはじまりを感じる時も増えてまいりましたが、まだまだ暑いですね。

今週もありがとうございました。
本日、日曜日は18時まで営業いたします。
月曜火曜をお休みさせていただき、水曜日からまた営業いたします。

余談ですが、私の店の裏には煙突が2本(焙煎用と冷却用)立っています。
定期的に点検しに行くのですが、塀をよじのぼってチェックしにいくんですよね。
時々歩いてる人から不審者のように見られるので、なるべくいい人アピールしようと満面な笑みで点検をしますが、たまに不審者のような感じで見られます。
なにかいい案はないでしょうか。
どうでもいい話失礼しました。

明日からお仕事の方が多いと思います。
お体を大切に今週も頑張ってください。
いつもご利用いただきありがとうございます!

8月23日、水曜日です。

双実堂コーヒーのマスターです。
月曜火曜とお休みをいただきありがとうございました。

私は横浜で生まれ育ちましたが、両親が石川県出身でして月曜日に先祖代々のお墓参りに石川県金沢市へ行ってきました。
叔父、従姉妹ともお会いでき、とても有意義な時間を過ごしました。
帰りの飛行機ではなぜか団体旅行グループの間に私の座席があり最初は困りましたが、着陸する頃にはメンバーの一員になってました。

今日からまた元気に営業しております。

先週から販売開始しましたホンジュラスとコロンビアの豆ですが、焙煎してしばらく時間が経った時の風味をチェックしたのですがとても美味しいです。
コロンビアにしては酸味が控えめでボディはけっこう厚みがあり、全体的にマイルドではありながら輪郭のしっかりしたコロンビアコーヒーに感じました。
ホンジュラス エルマノスは透明感が素晴らしいの一言です。
すっきり上品で、その透明感が洋ナシやミカンを思わせる酸味を一層きれいに感じさせてくれます。

今週末はこれまで中深煎りで販売してましたグアテマラ ランチョカルメラを深煎りにしたいと思ってます。
ビターチョコというより黒糖を思わせる甘みがありますので、深煎りした際どのような味わいになるのか楽しみです。
皆さんも是非焙煎度違いによる味の変化をお楽しみいただければと思います。

本日は11~19時の営業です。
お気軽にご来店くださ~い!

ホンジュラス ロス・トレス エルマノス

こんにちは!双実堂コーヒーのマスターです。

タイのコーヒー豆がもうすぐ完売となります。
タイにかわりましてホンジュラス ロス・トレス エルマノスという豆をこれから販売開始いたします。

ホンジュラスは中央アメリカ中部にある共和国です。
日本の約3分の1ほどの国土面積で人口は約950万人です。
国土のほとんどが山地で平地は20%ほど、温暖な気候と火山性の豊かな土壌、標高の高い地など、高品質なコーヒー豆を生産できる条件が揃っています。

ホンジュラス ロス・トレス エルマノス農園は、ホンジュラス中西部ラパス県のグアスポロロ地区にあります。
モンテシージョ山脈の尾根にある小さな集落です。
集落ではおよそ20の家族が暮らし、それぞれ2~4Haほどの農園でコーヒー生産を行っており、ロス・ソラサレス・デ・グアスポロロという生産グループを組織して、互いに協力しながらコーヒー生産を行っています。
地域グループ全体で高品質のスペシャルティコーヒーの生産にシフトし、特に品質の高いロットは今回のように農園単位のマイクロロットとして流通するように変化してきました。

きれいな酸味をいかしたいため中煎り前半でローストしてます。
洋ナシやミカンのような甘みをともなった酸味が美味しく、雑味がなくクリーンで上品なコーヒーです。
甘みと果実感の調和に満ちた心地よいアフターテイストも素晴らしいです。

ホンジュラスのコーヒーは様々な表情を持っています。
生産地、焙煎度によってもだいぶ味わいが変わりますが、淹れ方でも大きく味わいが変わります。
粉を粗くしたり、注ぐ湯量を増やしたり、抽出速度をはやめたりしてあっさりとしたカップにすると、軽やかな飲み口のなかにほどよい酸味と甘みが心地よくサラッと飲めてしまう美味しさがあり、逆に濃くいれますと奥行きのあるボディと厚みのある甘みと穏やかな苦味を感じ、それはそれでとても美味しいコーヒーです。

皆さまも、是非その時の気分や食べ合わせ等でいろんなタイプのコーヒーをお楽しみいただき、心癒されるコーヒータイムをお過ごしいただければと思います。

いつもご利用いただきありがとうございます。

 

残暑お見舞い申し上げます。

今日も暑いですね。
皆さん、夏を満喫されてますでしょうか?
私は8月に入りまして一番遠出したところは上大岡の京急百貨店です。
21日に石川県へ行きますが、、無理なく地味な夏を過ごしてます。
皆さまも体調にはくれぐれもお気を付けください。

いきなりのご案内で申し訳ございませんが、コロンビア ラ・カニャーダが本日午前中に完売となりました。
お昼よりコロンビア グランホヤを販売開始しております。

コーヒーといえば、ブラジルやコロンビアをイメージしますよね。
日本の約3倍の国土面積を持ち、アメリカ大陸の発見者からその名をとった国、コロンビア。
この国においてコーヒーは人々の生活に深くかかわるとても大切な作物です。
またコーヒー業界においても、その品質と生産量からコロンビアコーヒーはなくてはならない業界を支える柱の一つといえます。

地域により、雨季と乾季が交互にやってくるので一年を通してコーヒーの栽培、収穫が可能です。
コロンビアの国土は南北に広がっており、そのコロンビアを縦断するアンデス山脈麓の丘陵地帯は美味しいコーヒーづくりに適した環境です。
とはいえ、それぞれの産地による気候や標高が違うため、たとえ同じ品種のコーヒー豆でもコロンビア北部、中部、南部では味や香りが変わります。

今回販売しますコロンビア グランホヤはカニャーダ農園同様、コロンビア南部ナリーニョ産のコーヒーです。
ナリーニョの小規模農家の方々によって生産されました。
赤道に近いこの地域では、標高が高く気温が比較的低い土地で栽培されます。

中深煎り後半、深めに焙煎してます。
コロンビア特有のマイルドな苦味とほのかな酸味のバランスがよく、コクも強すぎずスッキリとお召し上がりいただけます。
クセがなく落ち着きのある上品な味わいです。
チョコレートやナッツ、焼き菓子などととてもよく合います!

先日、20日の日曜日は少し早めに閉店する旨ご案内しましたが、翌日月曜日の早朝に石川県へ行くことになりましたので、通常通り18時に閉店いたします。

蒸し暑いので、お気をつけてご来店ください。

今週もありがとうございました。

双実堂コーヒーのマスターです。
毎日蒸し暑い日が続いておりますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。
今週もお暑い中ご来店いただきありがとうございました。

本日8月13日(日)は18時まで営業しております。

コーヒー豆の情報ですが、タイ ドイパンコンが残り少なくなってまいりました。
タイのあとはホンジュラス ロス・トレスというコーヒー豆の販売を予定しております。
まだテスト焙煎しておりませんのでなんともいえませんが、私の好きな生産国の1つですので、どのような風味なのかとても楽しみです。
また、グアテマラ ウエウエテナンゴ ランチョカルメラ農園も8月中には終売になります。

台風の影響が心配ですね。
無理なくお過ごしくださいませ。
双実堂コーヒーは月曜火曜をお休みさせていただき、水曜日からまたうるさいぐらいに元気に営業いたします。

これからも安心安全、美味しいコーヒー豆を厳選して丁寧に焙煎し、コーヒーのさまざまな魅力をお伝えできればと思います。

今週もありがとうございました。

お盆休み期間中の営業に関しまして。

8月12日(土)11:00~19:00
8月13日(日)11:00~18:00
8月14日(月)休業
8月15日(火)休業
8月16日(水)11:00~19:00

今年は長期の夏季休業はなく、毎週月曜火曜をお休みさせていただきます。

平日・土曜は11:00~19:00
日曜・祝日は11:00~18:00
の営業とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

スマトラ マンデリン。

双実堂コーヒーの小太りおじさんです。

これまでインドネシアのトラジャというコーヒー豆を展開させていただきましたが、いよいよ生豆がなくなりました。
一昨日からインドネシア マンデリン スマトラタイガーという豆を販売スタートしております。

インドネシアの人口は約2億7千万人。国土は日本の約5倍。
東南アジア南部に位置し、赤道にまたがる1万以上の大小の島々からなる国です。
赤道を通るコーヒーの生産国として、インドネシア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ケニアなどがあり、コーヒーを勉強し始めた時に最初に覚えた記憶があります。

インドネシアは無数の火山が存在し、火山灰性の土壌が広がっています。
火山灰性の土壌はミネラル豊富で水はけが良く根の張りが非常に良くなるといいます。
コーヒー豆の生産量は世界4位のコーヒー大国です。
前に投稿しましたカネフォラ種、アラビカ種の話になりますが、インドネシアで生産されるコーヒーの90%以上はカネフォラ種(通称ロブスタ)で、アラビカ種はとても少ないです。

スラウェシ島のトラジャやカロシ
スマトラ島北スマトラ州アチェ州のマンデリン
スマトラ島タケンゴンのガヨ・マウンテン
その他、バリ島やジャワ島のコーヒーやコピ・ルアク
インドネシアのコーヒーは一度は飲まれたことがあるのではないでしょうか。

久しぶりに販売しますインドネシア マンデリン スマトラタイガー。
スマトラ島北スマトラ州のリントンフニタ、シボロンボロン、ドロッサングールの小農家から集められた大粒の完熟豆です。
全ての工程において丁寧に作業され、3回にわたってハンドピックされてるので入荷した時からきれいな生豆、スマトラ精製特有の深緑色のきれいな生豆です。
焙煎前、焙煎後のハンドピックがとても楽です。
その現地での丁寧な作業が風味にしっかり反映されています。

深煎りにしてます。
・甘みがともなった美味しい苦味、重厚なコク
・力強いアーシー(土のような、大地のような)なマンデリンフレーバー
・ややとろみのある質感
・後味は意外とすっきりでビリビリした苦味など感じず、むしろ甘みが残ります。

野性的な面と上品な面をあわせ持つ魅惑的なコーヒーです。
個性的な風味ですので、多少好みが分かれるところではありますが、酸味のあるコーヒーが苦手な方、いろんなマンデリンを飲まれてきた方、重厚なコクと苦味があるコーヒーがお好きな方、是非マンデリン スマトラタイガーをお試しいただければと思います。

体に染み入ってくる美味しさです。

こんばんは!

双実堂コーヒーのマスターです。
月曜火曜とお休みをいただいておりますが、今日は配達と明日の準備のためお店にずっといました。

本当に立秋とは名ばかりで今日も蒸し暑い一日でしたね。
皆さん、水分しっかり摂って無理なくお過ごしください。

今週は苦味と甘みがおいしいマンデリンを販売いたします。
またブラジル 山口農園も販売させていただこうと思ってます。
明日は11時オープン、19時閉店でございます!
よろしくお願いいたします。

こんにちは!8/6日曜日です。

昨日は蒸し暑かったですね。
今日は不安定な天気ですが、気温も下がり幾分過ごしやすいですね。
それにしても、今年の夏はやけにしんどく感じます。
皆さんも同じようにお思いでしょうか?
風情を楽しみながら少しでも涼しく感じる夏を過ごしたいですね。
体調がすぐれない方や外出がご不安な方は夜に配達いたしますので、ご無理なさらずお気軽にご連絡ください。

今週も一週間ありがとうございました。
当店は月曜火曜をお休みさせていただき、水曜日からまた営業いたします。
明日からお仕事の方が多いかと思いますが、お体に気を付けて頑張ってください。
いつもご利用いただき心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

こんにちは~!

双実堂コーヒーのマスターです。
台風の進路が気になりますが、本日も暑いですね。

前回の投稿で「横浜方面に車を走らせてましたら」と書きましたが、正確にはオーケーストア並木店へ長ネギなどを買いに行く途中に花火を見ました。
意味のない見栄を張り失礼しました。

昨日から久しぶりにタイ ドイパンコンの豆を販売しております!
過去2回販売いたしましたが、とてもご好評をいただきお問い合わせの多い銘柄の1つでもありますので、夏にふさわしいコーヒー豆として今回販売させていただくことにしました。

コーヒーといえばエチオピア、ブラジル、コロンビアなどの国がすぐに思い浮かぶと思いますが、近年新たな産地としてタイのコーヒーにも注目が集められています。
私自身、年々品質が向上し美味しくなっていると感じます。

東南アジア中央に位置し、日本の1.4倍の国土面積で人口は約7000万人。
南北に細長いタイ。
南部ではロブスタ種、北部ではアラビカ種が生産されています。

今ロブスタ種、アラビカ種とお伝えしましたが、現在飲用目的で栽培され流通している品種はアラビカ種とカネフォラ種(通称ロブスタ)の2つです。
その他リベルカ種もありますが、商業的に扱われておらず、世の中に流通しているコーヒーの99%がアラビカ種とカネフォラ種が占めているといいます。
今度品種についてお話しさせていただきます。
大雑把で申し訳ございませんが、
風味に優れますが、病気に弱く栽培が難しく収穫量が少ない高価なアラビカ種。
病気に強く、高温多湿の環境にも適応し1本の木から沢山の豆を収穫できますが、苦味と渋みが強くアラビカ種のようなきれいな酸味がないのがロブスタです。
缶コーヒーやインスタントコーヒーに使われることが多く、アラビカ種よりも安価で取引されます。
タイのコーヒー生産量においては、南部のロブスタ種がその大半を占めており、タイの輸出産業を大きく支えています。
もちろん、タイ ドイパンコンのコーヒー豆はアラビカ種です。

「学生時代アメリカに留学していた時、一度も本当に美味しいタイコーヒーに出会えなかった。だから自分が作りたい」
と、生産者代表のフアディさんはいいます。
お話しさせていただいた時、流暢な英語で話すイケメンのフアディさん。
温厚ながらコーヒーに関して情熱的に語ってくれました。
そして、必死にGoogle翻訳で会話する落語家みたいな自分をあたたかい目で見てくれてました。

この豆はタイ東北部のチェンライで生産されたコーヒーです。
タイとラオスの間を流れるメコン川と、タイとミャンマーの間を流れるルアック川が合流し、3国が国境を接する三角地帯。
かつてゴールデントライアングルと呼ばれ、「ケシ栽培」、つまり麻薬を密造する地域だったのですが、ケシ栽培からコーヒー栽培地帯に転換するプロジェクトをタイの王室が打ち出し現在に至ってます。

入荷した生豆を見ても昨年と比べ品質が向上しているのが分かります。
ワイン、アンズのようなフレーバー、苦味は控えめながらしっかりとしたボディ感があり、持続する甘さの余韻が素晴らしいです。
是非、お楽しみください!